・ビジネスマンが多いが、なかなか書いてもらえない。
・学生（中・高校生）がたくさん書いてくれた。
・子ども連れの若いお母さんが多く、子どもが書いたハガキにお母さんが宛名を書いてくれた。
・来年からは乳がんや子宮がんのポスターを展示する。
・四国大学に印刷をお願いする。
・プロジェクトの活動を行い、将来医療従事者になるものとして改めてがん検診を受けることの大切さを学びました。たくさんの人に葉書を書いてもらうために、あらかじめデコレーションなど工夫し、特に看護学生には興味を持ってもらえ、家族等の大切な人にむけて書いてもらえました。来校した学生の家族には「おじいちゃんタバコ吸いよるけん、受けなあかん」といいながら葉書を書く方もいました。私達の家族にも、タバコやお酒をのむ人がいるので、今後がん検診をすすめようと、このプロジェクトに参加することで強く思いました。
・シールや色ペンに子どもが寄ってくるので、おじいちゃんおばあちゃんにハガキを書いてもらうきっかけになる。
・大人の2人組はなかなか書いてもらえない。
・外にも出て書いて貰うよう歩いたが難しかった。
・実施する場所を変えてもいいかなと思う。
・ハガキのコーナーと渋谷さんの講演会の二本立て
・ポスター展示コーナーでプチ検診を行い、プチ検診を使ってお客さんにきてもらってハガキを書いてもらった。
・平日に実施したので講演会の参加はほぼ看護の学生。
・講演会は患者さんとの向き合い方とか考える機会になった。
・運営メンバーが足りず、呼び込みに手が回らなかった。
・講演を聞いて今の自分の生き方を考えさせられた。
・自分の健康状態に関心を持っている人が多いんだなと思った。
・知り合いの学生にたくさん書いて貰った。
・呼び込みが課題。
・がん体験者の話は説得力があり深く残るので、たくさんの人に聞いてほしい。
・がんを身近なものと思っていない人が多く、関心を持ってもらうために改善する点が多いと感じた。
・徳島大学ではスタンプラリーをやっているので、プロジェクトもスタンプラリーの対象にしたり、四国大学みたいにプチ検診をしたり、工夫が必要かなと思った。
・「何してるん？」とおじさんおばさんが寄って来てくれて、地域の人との交流の場になると思った。
・ハガキが親とのコミュニケーションツールになっている。
・徳島大学でもプチ検診やがん患者さんの講演会を行えたらいいと思った。